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治療効果・患者満足度の向上に
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運動の実施状況を自動で
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前回来院時からのリハビリ実施状況や疼痛状況を把握し、患者との円滑なコミュニケーションに活用できます
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忘れがちな自宅での運動内容について、運動方法の
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メニューは500種類以上用意。エビデンスに基づき、
診断名や疾患部位から適切なメニューを提案できます
患者満足度向上には、高い治療効果と情報提供が重要と言われております
治療効果を高める為には、“筋力トレーニング、ストレッチ“を含む運動を高頻度で行うことが重要であると言われております(1)(2)
ゆえに、週1,2回の病院での治療・運動だけでなく、毎日の自宅での運動(セルフリハ)も重要と言えます
出所:
(1)Geneen LJ, Moore R, Clarke C, Martin D, Colvin LA, Smith BH. Physical activity and exercise for chronic pain in adults: an overview of Cochrane Reviews. Cochrane Database of Systematic Reviews 2017, Issue 4. Art. No.: CD011279. DOI: 10.1002/14651858.CD011279.pub3
(2)Imoto AM, Pardo JP, Brosseau L, et al. Evidence synthesis of types and intensity of therapeutic land-based exercises to reduce pain in individuals with knee osteoarthritis. Rheumatol Int. 2019;39(7):1159-1179.
実際、セルフリハは病院での治療と同様の効果が期待出来ることを示す研究結果がいくつも存在しています
しかし、患者の80%は実際にセルフリハをきちんとやっていないのが現状です
セルフリハをやらない理由は、実は患者への情報提供不足による理由が大半を占めています
つまり、施設側で改善できる余地が十分にあると言えます
※ある診療所のケース(当社調べ)
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