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接骨院

#29

後藤はりきゅう整骨院

後藤 靖治 先生

運動療法を主軸に『もっと動きやすい体づくり』を提供

後藤はりきゅう整骨院

業種

接骨院

利用規模

50人程度

用途

業務効率化

自費メニューとして収益化

運動指導

導入目的 現状の運動指導業務を効率的に行うため
課題 患者さま向けの動画・パンフレットの作成が手間
効果 運動指導業務の効率化、運動の習慣化

本日は東京都多摩市永山で整骨院を経営されている後藤先生に、リハサクのご活用方法についてお話をお伺いしました。

運動療法を主軸とした治療展開で、もっと動きやすい体づくりをサポート

まず初めに貴院の特徴を教えていただいてもよろしいでしょうか。

私の柔道整復師としてのモットーは、外傷処置のみならず施設来院前よりも『もっと動きやすい体』までをサポートすることです。私自身、学生時代に器械体操で腱板断裂損傷を患ってしまいました。そのため、競技復帰をする上でリハビリが必要となり、医師が介入することができない保存療法の重要性を感じ柔道整復師を志しました。そこで現在は、そういった経験を元に怪我をした方、病気を患ってしまった方の身体を動きやすくするサポートをしたいと思い、運動療法を主軸とした接骨院を経営しています。

リハサクは、運動療法を提供する上での利便性・カスタマイズ性が魅力的

リハサクの導入目的を教えていただいてもよろしいでしょうか。

リハサクの契約前から運動療法の重要性は感じており、施術の一環として亜急性期以降の患者さんには運動指導を行っていました。その中で、患者さんに対して指導する運動をわかりやすく伝えるために、自分で作成した動画や印刷物を提供していました。しかし、作成には手間や時間がかかってしまうこと。そして、限られた治療時間内で提供するのにも手間がかかってしまうことをとても不便に感じていました。 そんな中でリハサクのサービスを知り、自分が現在時間をかけて提供していることを、より簡単に、そして患者さんごとにカスタマイズして提供することができると感じ、導入を決めました。

フィジカルチェックを切り口に、プログラム処方 or ショートパーソナルを展開

リハサクの具体的なご活用方法をお聞きしてもよろしいでしょうか?

フィジカルチェック(身体測定機能)をメインに活用しています。リハサクのフィジカルチェックは6項目のテストと1つのアンケートを行うことで、患者さんの身体機能を数値化し、『運動年齢』『腰痛発症リスク』『下肢関節症発症リスク』などをアウトプットとして提示することができます。 私の院では、このフィジカルチェックの測定を2日間にわけて実施しています。前半は3つのテストとアンケート、後半は3つのテストのみを実施し、それぞれ10分程度の測定で1,200円(計2,400円)いただいています。

リハサクのフィジカルチェックでは、測定ごとにこのような用紙を印刷し患者様に対してアウトプットすることができる

測定後の運動処方はどのように提供されていますか?

フィジカルチェック測定後の運動処方に関しては、患者さんの要望に合わせて2つのコース(運動処方プログラム or ショートパーソナル)を用意しています。

① 運動処方プログラムは、ご自宅でしっかりと運動ができる方を対象としています。フィジカルチェック実施後に、システム内でレコメンドされる運動メニューを患者さんのスマホへ送信し、ご自宅で行っていただきます。料金は処方料として1,200円いただいております。

② ショートパーソナルは、ご自宅で運動ができない方を対象としています。フィジカルチェック実施後に、システム内でレコメンドされる運動メニューを2〜3種類選定し、ベッド上で10分間の運動指導を実施しています。料金は指導料として1,200円いただきます。

このように2つのコースを準備することで、より多くの方に運動を行っていただける仕組みを作っています。

後藤はりきゅう整骨院 フィジカルチェック・運動処方の流れ

フィジカルチェックの測定をどのように提案されていますか?

私の施設では、施術のステップモデルを元に提案時期を決めています。(図参照)亜急性期が終わった方に対して、今後痛みがなくなったらやりたいこと、痛みがあってできなかったことなど、運動を行っていただく上で重要となる『目標・目的』を聴取した上で提案するようにしています。『目標・目的』を聴取することで、痛みが改善した後の施術の展開をナビゲートしやすくなり、多くの方にフィジカルチェックを行なっていただけます。

院の治療方針を提示し、亜急性期以降は積極的に運動療法を提供

導入することでどのような効果が得られましたでしょうか?

定量的な部分で言うと、フィジカルチェック〜運動処方まで一連の自費メニューで、月間108,000円の売り上げがあります。また、定性的な部分で言うと、私の施設では初診患者さまの問診票において、施術で求めることを選択していただいているのですが、『運動を教えて欲しい』という方が圧倒的に増えました。施設として運動療法に力を入れているので、運動療法が提供できる施設として地域に口コミが広がるのはとても嬉しいことです。

身体機能状況を元に運動メニューを提案することでリハサクの活用が推進

リハサク導入後、現在の活用方法に至るまで苦労された点はございますか?

導入から1年間は、現在の活用方法に至るまで苦労しました。私が導入した時期はフィジカルチェック機能がリリースされておらず、患者さまの身体機能ベースで運動処方を行うことができませんでした。そのため、患者さんの症状を元に運動処方を行なっていたのですが、頭の中では処方する運動メニューのイメージはあるものの、限られた治療時間内に活用することができませんでした。しかし、新たにフィジカルチェック機能ができ、自費メニューとして対価をいただきながら実施することができるので、しっかりと時間を取ることができています。また、フィジカルチェックを活用することで、患者さんごとの身体状況を元に運動メニューがレコメンドされるので、測定からの運動処方の流れをスムーズに作ることができています。

最後に、リハサク導入を検討されている方へのアドバイスはありますか?

運動療法は痛みの改善後も患者さんと接触回数を保つことができる、コミュニケーションツールとしても活用できます。また、患者さんの生活の質を良くするためには、必要不可欠なアプローチ方法だと感じています。現在提供されている施術に物足りなさを感じている先生方には、おすすめできるアプローチ方法です。運動療法に対して苦手意識がある方は、1度リハサクをお試しいただき、ご自分で運動を行ってみてください。ご自分で効果を実感できるものは、患者様にも推奨できると思いますので、是非1度お試しいただくことをお勧めします。

後藤先生、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。

<リハサクスタッフより> リハサク導入時から試行錯誤の上、現在のオペレーションを確立していただきました。患者さんへの提案方法や収益化のポイントなど、これまでリハサク活用において様々なことをご経験された、後藤先生ならではの方法で非常に勉強になりました。後藤先生は、リハサク活用の過程を弊社コミュニティ内で積極的に発信してくださっていますので、気になる点は是非質問してみてください!後藤先生、本日はありがとうございました!

後藤はりきゅう整骨院

住所:〒206-0023 東京都多摩市馬引沢2丁目13−12

TEL: 042-372-3655

休診日: 日曜日

URL: https://goto89.com/

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