8月29日(木)にリハサク、伊藤超短波、チームエスの3社協業でオンラインセミナーを開催いたします。
セミナータイトルは『姿勢の分類に基づく物理療法の活用術 〜EMS・ラジオ波を活用した機能障害へのアプローチ法〜』というテーマで、下高井戸ヒーリングプラザ院長の野田先生をお招きしご講演いただきます。
本セミナーは3回シリーズセミナーの第2回目になります。
前回のセミナーではKendallの姿勢分類である『Kyphosis Lordsis』に焦点を当て、そのアプローチ方法についてご解説いただきました。2回目のセミナーでは『Flatback』に対する物理療法アプローチを中心に解説いただきます。
臨床上、多くの患者さんに観察される不良な姿勢は、さまざまな痛みの要因になります。そしてその不良姿勢の改善には各姿勢の機能障害を特定し、正確なアプローチを行うことが重要です。
本セミナーでは姿勢の分類で臨床上、最も一般的に用いられているKendallの姿勢分類の特徴と、それぞれの姿勢に見られる機能的な障害を解説していきます。また、機能障害に対する物理療法(EMS・ラジオ波)を活用したアプローチを動画を交えながらお見せいたします。
徒手療法や運動療法のみならず、物理療法を活用して治療の幅を広げたい方はぜひご参加を検討くださいませ。
野田 重信 先生
株式会社チームエス 取締役
下高井戸ヒーリングプラザ 院長
日本メディカルアート協会 会長
無料
・お申し込み後、メールアドレス宛に当日参加用のZoom URLをお送りいたします。