全5回にわたる、ATとPTによる運動療法を徹底的に解説するセミナーです。 第3回は「骨盤」について解剖 / 評価 / 運動療法の講義を致します。
骨盤帯は体幹と下肢を結ぶ、要の部位です。時として見過ごされやすい部位ですが、バランスが崩れることで容易に機能障害を引き起こします。 今回は臨床で経験する骨盤帯周囲の障害に対して、基礎的な解剖から最新の知見、運動療法の導入までを順天堂大学スポーツ医学研究室の岸本康平先生より徹底解説していただきます。
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