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2018.07.13

肩の腱が切れる?腱板断裂と痛みについて

腱板損傷の年代は?

肩が痛くて病院に行ったら診察で”肩の腱が切れています”と言われ、注射、リハビリまたは手術が行われることがあります。 それではどのような各年齢どのような割合で腱板損傷が見つかるのでしょうか?

半分以上は痛くない?

しかし、ここでもう一つ興味深い事実もあります。 50代以上の腱板損傷の人の中で無症候性と呼ばれる”現在痛みがない状態”の人が半分以上で、年齢が上がるにつれその割合は増えていきます。

つまり、腱板が切れていても痛みがない人はたくさんいるということです。

まとめ

このように肩が痛い場合、診察の結果腱板損傷という診断がつくことがあります。 この現象は加齢とともに割合が高くなってきます。

しかし、腱板が切れている人の中には、痛みが全く出ない人も存在します。 「腱が切れている = 手術をしてつなぐ」という簡単な図式にはなりません。

そのため、担当の医師としっかりと治療方針について話し合う必要があります。

参考文献

  1. (1)Minagawa H, Yamamoto N, Abe H, et al. Prevalence of symptomatic and asymptomatic rotator cuff tears in the general population: From mass-screening in one village. J Orthop. 2013;10(1):8-12

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